次世代ITインフラ実現に
クラウドの活用を

Amazon Web Services を活用した環境構築から、
マイグレーション、プログラムの最適化、
システム要件定義、設計、開発、テスト、運用・保守まで、総合的にご支援いたします。

Services

ご提供サービス

AWS大規模システム開発

AWSを活用した大規模システム開発をご支援します。AWS環境構築のみならず、企画・構想、要件定義、デザイン、設計、開発、テスト、移行、運用・保守まで一気通貫で提供します。

アプリケーション・
アーキテクチャ

CI/CD、IaC、マイクロサービス、API、サーバーレス、オーケストレーション含むコンテナ、サービスメッシュを適切に採用した、アーキテクチャ設計をご支援します。

レガシーシステム・
モダナイゼーション

「2025年の崖」ともいわれるレガシーシステム問題への対処は経営課題の一つです。あるべきビジネスロジックを再整理し、先進的なシステム基盤へのリプレイスをご支援します。

AWS設計・構築

AWSのベストプラクティスやマネージドサービスを最大限に活用したクラウドインフラの導入をご支援します。

データ分析基盤構築

AWSのマネージドサービスを活用してデータウェアハウス、データビジュアライゼーションシステムを構築いたします。

AWS運用代行・監視

AWS導入後のシステム安定稼働に必要な監視設定、定常運用作業、障害発生時の対応をワンストップでご提供します。

AWS運用最適化

AWS運用状況について第三者レビューを実施した上で、可用性、パフォーマンス、拡張性、保守性、セキュリティの観点から必要な施策をご提案します。

AWS
マイグレーション

エンタープライズ向け業務システムや改修困難なビジネスアプリケーションを、オンプレ環境からクラウド環境への移行を全面的に請け負います。

AWSスポット構築

インフラエンジニア不足の、システム開発会社、システムインテグレーター、ITコンサルティングファーム向けに、AWS環境構築をご支援します。

Technology

使用技術例

CI/CD・開発コミュニケーション

githab actions

コンテナ・オーケストレーション

githab actions

パフォーマンス監視、死活監視

githab

Infrastructure as Code

actions

Flow

ご利用の流れ

1

ヒアリング

2

ご提案

3

ご契約

4

プロジェクト開始

5

要件定義

6

設計・構築

7

リリース・データ移行

8

運用・保守

FAQ

よくあるご質問

AWSによるインフラ構築完了後、ブラックボックス化して自社で巻き取れないということはないでしょうか

Infrastructure as Codeを導入することでインフラをコード化し、ブラックボックス化を防ぎ、保守性の高い状態で引き継がせて頂きます。

過去に社内システム担当者がサーバー構築したのですが、既に不在でブラックボックス化していますが、マイグレーションの依頼は可能でしょうか

現行システムの棚卸調査から実施させて頂き、適切なアプローチをご提案します。

20年以上使用しているオンプレのシステムについて、ハードウェアEOL、OSサポート切れを控え、オンプレで刷新するか、クラウドへ移行するか、検討しています。まずは、相談から可能でしょうか

次期システムに関する構想の取り纏め検討からご支援も可能です。

基幹系業務システムを、パッケージベースにカスタマイズして刷新するか、一からスクラッチ開発で刷新するか、検討しています。プロジェクトの進め方含め、サポート可能でしょうか

どのように進めていくべきかという推進アプローチの検討含めPMO・事務局としてのご支援も可能です。

導入スピード優先で検討を進めてきましたが、SaaSサービスで数100名の月利用料の見積金額を見て、一から作ったほうが安いのではないかと思い始めてきました。一から作る場合の見積りをお願いできますか

ヒアリングによりご提案範囲を整理の上、お見積りをご提示させて頂きます。

社内エンジニアの引退を数年後に控え、自社の若手エンジニアメンバーでも扱えるプログラム言語で開発し直して頂くことはできますか

PHP、Rubyでの対応が可能です。

他社に委託して開発を完了できずになってしまっているシステムについて、開発を引き取っていただくことはできますか

いわゆる炎上・途中頓挫のプロジェクトの巻き取りは可能ですので、ご相談頂ければと思います。

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